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小林 芽未 弁護士

こばやし めみ

S&M法律事務所 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21 天翔神田駅前ビル1001
注力分野
離婚・男女 企業法務 親子・家庭 相続 ネットトラブル

事例1:誓約書条項違反を理由に,不貞の相手方配偶者より慰謝料請求をされた案件 離婚・男女

依頼内容

不貞の相手方配偶者より誓約書を渡され,署名押印をした結果,誓約書の条項違反を理由に,相手方配偶者より210万円の支払いを請求されました。不貞の相手方からも,相談者様の携帯,会社,自宅への度重なる金銭請求の連絡や,直接相談者様の自宅に来て金銭請求が行われる事態も生じており,相談者様は,相手方配偶者らの要求を抑止し,金額も可能な限り減額したいとのことでご来所されました。

解決方法・結果

相手方の相談者様への金銭請求は,社会通念上相当な範囲を超えたものとして,相手方に別途損害請求金額を行うことも示唆しながら,請求については代理人を通すようやり取りをしました。また,金銭請求額についても,当初の210万円から30万円まで減額し,相談者様の経済的負担を軽減させるために,一括払いから分割払いにすることで相手方代理人と合意しました。

《弁護士からのコメント》
相手方の金銭請求の連絡が,相談者様の携帯電話や自宅のみならず,職場まで及び,相手方が相談者様の自宅へ来る等,限度を超えた要求があったため,こちらも損害賠償請求の意思があることを伝え,交渉できたことが減額の大きな理由の一つであると考えます。そして,相談者様の経済的状況や,就労状況を加味しながら,粘り強く相手方代理人と交渉を続けさせて頂いたことが,解決につながったものと思います。

事例2:不貞行為に基づく損害賠償請求額を300万円から100万円まで減額した案件 離婚・男女

依頼内容

相談者様は,数年間不貞関係にあった不貞相手と別れた後に,相手方配偶者から300万円の慰謝料を請求されました。

解決方法・結果

相談者様は不貞の事実については争う意向がなかったため,終始相手方代理人との減額交渉を行いました。不貞の相手方が主導的役割を担っていたこと,不貞相手には過去にも不倫経験があったことから,婚姻関係の破綻は相談者様だけにあるといえないということを示唆し,相談者様の経済状況や諸事情を勘案した交渉の結果,請求額は300万円から100万円に減額できました。

《弁護士からのコメント》
受任当初より,相談者様の不貞の事実については争わず,減額に焦点を絞っていたため,減額を前提に交渉した結果,約3カ月で相手方代理人と合意することができました。相談者様の経済状況や諸事情を勘案しながら,同種判例に沿って交渉できたことが,早期解決につながったものと考えます。

事例3:不貞行為に基づく損害賠償請求額を500万円から100万円まで減額した案件 離婚・男女

依頼内容

相談者様は,不貞相手の配偶者から500万円の損害賠償請求をされました。加えて,相手方配偶者は,相談者様の家を訪れ,相談者様の奥様に不貞の事実を大声で伝えるなどしたため,損害賠償額の減額と,相手方配偶者が第三者に不貞の事実を洩らすことを避けたいと,遠方よりご相談を頂きました。

解決方法・結果

相談者様が遠方にお住まいであったため,相手方に対する書面で相談者様への直接の連絡,訪問及び,不貞関係について第三者に周知することを厳に控えるよう通知しました。それから,相手方配偶者の行為が,脅迫行為,名誉棄損にあたること,相手方配偶者のDVにより,相手方夫婦関係が破綻していたことも示唆し,減額交渉を行いました。その結果,約4カ月で相手方代理人と合意し,400万円の減額に成功しました,

《弁護士からのコメント》
相手方代理人との交渉により,400万円の減額ができただけでなく,相談者様の要望である,口外禁止条項を合意書に加えることができました。また,公正証書で合意書を作成することもでき,相談者様が遠方にお住いであっても,相談者様の意思を確認し,諸般の事情を考慮して相手方代理人と粘り強く交渉することでこのような結果につながったと考えます。