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齋藤 健博 弁護士

さいとう たけひろ

銀座さいとう法律事務所 〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-1 銀楽ビルディング503E
注力分野
離婚・男女 犯罪・刑事事件 借金・債務整理 企業法務 消費者問題
取扱分野
不動産・建築 親子・家庭

事例1:旦那の不貞行為をやめさせたい 離婚・男女

依頼内容

<相談前>

旦那様が,継続的に不貞行為を行っており,家族が崩壊寸前であった。何度も外泊を繰り返し,家計をも圧迫している状態である。また,女性との旅行などの証拠もあり,LINEなどで常に連絡を取り合っている。お子様がまだ小学生であるにもかかわらず,旦那様の奇行に気づいている様子もある。

解決方法・結果

<相談後>

家族間の話し合いを最優先で考え,旦那様に弁護士が介入したことを伝達するのに躊躇していただが,粘り強く時期をうかがっていたところ,旦那様に弁護士の名刺を渡したところ,ことの重大性を認識するにいたった。ただちに通知を出し,これ以降弁護士が介入することを通知したところ,旦那様がこれ以降の不貞行為をやめることを奥さまに伝えた。口約束では困るので,念書を書き,提出するにいたった。

<齋藤 健博弁護士からのコメント>

このような事例では,弁護士の介入を伝達する時期を誤ると,大きな不利益が生じてしまうので,慎重に判断した。その際,常にご依頼者さまと連絡を取り合い,適切な時期をうかがった。その間も,LINEなどの証拠収集に努めてもらい,瑣末なレシートなどでも厳重に保管していただき,証拠の収集・確保に努めた。

事例2:交際費用の返還を迫られている 離婚・男女

依頼内容

<相談前>

双方とも結婚していたが,他の男性・女性と交際していたところ,破綻した。破たん後,男性側がこれまで交際に要した費用を返還請求した。男性側は,一括で500万円の支払いを請求。

解決方法・結果

<相談後>

500万円の支払いは,法的には贈与契約に当たるので,返還する必要がない。その旨の示談契約・和解契約を締結し,男女間には一切の債権債務関係がないことを確認した。

<齋藤 健博弁護士からのコメント>

法的に贈与契約であると判断されれば,返済する義務は発生しません。従来の交際費用は,男性側から女性側への贈与契約の意思の表れと評価することができるので,女性側は返還する義務がありません。

事例3:不貞行為をしてしまい,相手側の旦那から苦情の電話が止まない 離婚・男女

依頼内容

<相談前>

勤務先の同僚と,関係を持ってしまった。これを見つけた相手型の旦那が,文句・苦情の電話を継続的にかけてきている。示談契約などを締結し,謝罪したうえで電話などを止めさせたい。

解決方法・結果

<相談後>

ただちに相手方に対し,弁護士が介入したことを伝達し,これ以降の代理はすべて弁護士が行うことを伝達した。それ以降の本人への接触は一切できないことを明示して,まず,脅迫電話をやめさせた。そのあと,双方に落ち度のようなものがあることから,慰謝料請求は双方行わないことを合意して,示談契約書・和解契約書を締結した。金銭を必要としない合意が成立した。

<齋藤 健博弁護士からのコメント>

このような事例では,弁護士の介入をただちに伝達し,脅迫などの電話がまずはなされないようただちに動く必要があります。そのうえで,これまでの行為の処理をする必要があるが,双方ともに過失があるといえるので,いわゆるゼロ和解にとどまった。