
弁護士から一言
■事務所の3つの特徴
①「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。
相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
②どのようなご相談でも周りや一般論ではなく、「相談者様ご自身、貴方がどう感じているのか」が一番大事と思います。常にあなたの心に寄り添う気持ちを大事にして、あなたの事件の解決に力を尽くしたいと思います。
③所長弁護士が責任をもって対応いたします。
全てのご相談を所長の伊佐山が担当しますので、安心してご相談ください。
弁護士として40年あまり活動して参りました。いつの時代も、人は傷つき、苦しむ試練の時がありますね。でも人生、前を向いて歩んで行かなければなりません。私にお手伝いできることがあれば何でもご相談ください。精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。
■対応エリア
東京、神奈川、千葉、埼玉、その他地域も対応可能。



相談会情報
注力分野・取扱分野
離婚・男女
弁護士として40年あまり活動して参りましたが、いつの時代も、人は傷つき、苦しむ試練の時がありますね。でも人生、前を向いて歩んで行かなければなりません。私にお手伝いできることがあれば何でもご相談ください。
離婚・男女問題は、家族の問題であることは勿論ですが、人生を左右する一大事です。
他人にとっては大したことないと思われる問題でも、本人や家族にとっては一生を左右する大事な問題であることも少なくないと思います。
精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。
人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。一人で悩んでいないでお電話してみてください。
■弁護士特徴
弁護士歴40年以上になりますが、この40年の経験を経て、一番大切だと思うこと。
それは、「挑戦する姿勢」です。
弁護士になってすぐの頃に担当した東京高等裁判所の強姦致傷被告控訴事件(国選弁護事件)で、東京地裁の有罪判決を全面的に争い、逆転の一部無罪判決を勝ち取りました。
弁護人として、犯行現場の検証を自らやり直し、警察の実況見分調書の誤りを告発したのが決め手になったと思っています。
また、勝訴が難しいと言われる行政事件の「業務停止命令取消訴訟」でも、全面的に勝訴を勝ち取りました(「行政関係事件訴訟」(青林出版)の第12章に裁判報告を執筆)。
民事事件、刑事事件を問わず、相談者の訴えを徹底的に聞くこと、そして可能な限り、事故現場あるいは事件現場に足を運んで、自分の目で現場を確認すること、を弁護士の職務の基本姿勢としています。その真摯な姿勢と正義感が裁判官の心証に大きく影響すると信じています。
私は、長年の弁護士活動を通じて、様々な経験を積んできていますので、あなたのお力になれると思います。ご連絡をお待ちしています。
■事務所特徴
(1)何よりも信頼関係を大切にします。
(2)じっくり時間をかけてお話をお聞きします。
(3)「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト選出!(週刊朝日2003年10月31日号)所長弁護士が責任をもって対応いたします。
(1)
「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
(2)
どのようなご相談でも周りや一般論ではなく、「相談者様ご自身、貴方がどう感じているのか」が一番大事と思います。常にあなたの心に寄り添う気持ちを大事にして、あなたの事件の解決に力を尽くしたいと思います。夫婦関係や親子関係の中で起こっている事につぃいて、まずは時間をかけてしっかりお聞きし、(私も)貴方と一緒に受け止めます。どんな些細なことでもお話になってください。
(3)
所長弁護士が責任をもって対応いたします。全てのご相談を所長の伊佐山が担当しますので、安心してご相談ください。
■3つの誓い
弁護士活動の中で、私は次の3つのことをモットーにして活動しています。
(1)弱者の立場に立つこと
(2)社会を良くするために力を注ぐこと
(3)多角的な見方をすること
■ご相談のタイミングについて
精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。悩みすぎないで、まずはお電話ください。
親子・家庭
弁護士に依頼する問題でとても多いご相談の一つが、家族にまつわる問題です。家族の問題というと離婚問題や相続問題だけでなく、借金問題などでの親子関係や兄弟姉妹関係のこじれなどもあると思います。その他、家族が犯罪や交通事故に巻き込まれるケースもあり、このような場合は、ひとりで悩んでいないで、早い段階で専門家に相談することが大事ではないかと思います。家族にまつわる様々な問題に取り組んできましたので、あなたのご心配と問題の解決にお役に立てると思います。
「こんなことで弁護士に相談してもいいのか?」という方もいらっしゃると思います。まずはお気軽に電話・メールにてご相談下さい。相談して良かったと言っていただけるように誠実にお話しを伺わせていただきます。」
■弁護士特徴
弁護士歴40年以上になりますが、この40年の経験を経て、一番大切だと思うこと。
それは、「挑戦する姿勢」です。
弁護士になってすぐの頃に担当した東京高等裁判所の強姦致傷被告控訴事件(国選弁護事件)で、東京地裁の有罪判決を全面的に争い、逆転の一部無罪判決を勝ち取りました。
弁護人として、犯行現場の検証を自らやり直し、警察の実況見分調書の誤りを告発したのが決め手になったと思っています。
また、勝訴が難しいと言われる行政事件の「業務停止命令取消訴訟」でも、全面的に勝訴を勝ち取りました(「行政関係事件訴訟」(青林出版)の第12章に裁判報告を執筆)。
民事事件、刑事事件を問わず、相談者の訴えを徹底的に聞くこと、そして可能な限り、事故現場あるいは事件現場に足を運んで、自分の目で現場を確認すること、を弁護士の職務の基本姿勢としています。その真摯な姿勢と正義感が裁判官の心証に大きく影響すると信じています。
私は、長年の弁護士活動を通じて、様々な経験を積んできていますので、あなたのお力になれると思います。ご連絡をお待ちしています。
■事務所特徴
(1)何よりも信頼関係を大切にします。
(2)じっくり時間をかけてお話をお聞きします。
(3)「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト選出!(週刊朝日2003年10月31日号)所長弁護士が責任をもって対応いたします。
(1)「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
(2)どのようなご相談でも周りや一般論ではなく、「相談者様ご自身、貴方がどう感じているのか」が一番大事と思います。常にあなたの心に寄り添う気持ちを大事にして、あなたの事件の解決に力を尽くしたいと思います。夫婦関係や親子関係の中で起こっている事につぃいて、まずは時間をかけてしっかりお聞きし、(私も)貴方と一緒に受け止めます。どんな些細なことでもお話になってください。
(3)所長弁護士が責任をもって対応いたします。全てのご相談を所長の伊佐山が担当しますので、安心してご相談ください。
■3つの誓い
弁護士活動の中で、私は次の3つのことをモットーにして活動しています。
(1)弱者の立場に立つこと
(2)社会を良くするために力を注ぐこと
(3)多角的な見方をすること
■ご相談のタイミングについて
精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。悩みすぎないで、まずはお電話ください。
交通事故
交通事故は誰にでも起こり得ることですが、実際に事故に遭いその後の示談交渉をするということは多くの方にとって初めての経験になると思われます。そして事故に遭われたり、あるいは事故を起こしてしまった場合、保険会社に任せるケースがほとんどです。
しかし、保険会社から提示される賠償額は必ずしも正しいものではありません。示談される前にまずはご相談ください。提示された賠償額が適正かどうかを診断致します。
交通事故問題は早い段階でご相談いただくことで、よりご納得いただける解決に繋がります。当事務所ではご依頼者様に治療・快復へ専念していただける様,保険会社や相手方の対応や、ケースによっては自賠責保険の被害者請求手続も代行し、より良い解決のために全力でサポート致します。
■弁護士特徴
弁護士歴40年以上になりますが、この40年の経験を経て、一番大切だと思うこと。
それは、「挑戦する姿勢」です。
弁護士になってすぐの頃に担当した東京高等裁判所の強姦致傷被告控訴事件(国選弁護事件)で、東京地裁の有罪判決を全面的に争い、逆転の一部無罪判決を勝ち取りました。
弁護人として、犯行現場の検証を自らやり直し、警察の実況見分調書の誤りを告発したのが決め手になったと思っています。
また、勝訴が難しいと言われる行政事件の「業務停止命令取消訴訟」でも、全面的に勝訴を勝ち取りました(「行政関係事件訴訟」(青林出版)の第12章に裁判報告を執筆)。
民事事件、刑事事件を問わず、相談者の訴えを徹底的に聞くこと、そして可能な限り、事故現場あるいは事件現場に足を運んで、自分の目で現場を確認すること、を弁護士の職務の基本姿勢としています。その真摯な姿勢と正義感が裁判官の心証に大きく影響すると信じています。
私は、長年の弁護士活動を通じて、様々な経験を積んできていますので、あなたのお力になれると思います。ご連絡をお待ちしています。
■事務所特徴
(1)何よりも信頼関係を大切にします。
(2)じっくり時間をかけてお話をお聞きします。
(3)「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト選出!(週刊朝日2003年10月31日号)所長弁護士が責任をもって対応いたします。
(1)
「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
(2)
どのようなご相談でも周りや一般論ではなく、「相談者様ご自身、貴方がどう感じているのか」が一番大事と思います。常にあなたの心に寄り添う気持ちを大事にして、あなたの事件の解決に力を尽くしたいと思います。夫婦関係や親子関係の中で起こっている事につぃいて、まずは時間をかけてしっかりお聞きし、(私も)貴方と一緒に受け止めます。どんな些細なことでもお話になってください。
(3)
所長弁護士が責任をもって対応いたします。全てのご相談を所長の伊佐山が担当しますので、安心してご相談ください。
■3つの誓い
弁護士活動の中で、私は次の3つのことをモットーにして活動しています。
(1)弱者の立場に立つこと
(2)社会を良くするために力を注ぐこと
(3)多角的な見方をすること
■ご相談のタイミングについて
精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。悩みすぎないで、まずはお電話ください。
犯罪・刑事事件
刑事事件は時間との勝負です。逮捕直後には弁護士しか面会が認められませんので、迅速な対応が求められます。そして逮捕勾留によって孤立している当事者を精神的にバックアップすることで、安心して取調べを受けられる状況を作り出します。また、今後どのように対処したらよいのかなど、様々な悩みを抱えるご家族やご友人などに、わかりやすく丁寧にアドバイスし、当事者とご家族・ご友人を繋ぐ役割を担います。 刑事弁護は他の事案に比べても、ご本人の人生に大きな影響を及ぼすものです。お困りのことは一人で悩んでいないで、ぜひご相談ください。
■弁護士特徴
弁護士歴40年以上になりますが、この40年の経験を経て、一番大切だと思うこと。
それは、「挑戦する姿勢」です。
弁護士になってすぐの頃に担当した東京高等裁判所の強姦致傷被告控訴事件(国選弁護事件)で、東京地裁の有罪判決を全面的に争い、逆転の一部無罪判決を勝ち取りました。
弁護人として、犯行現場の検証を自らやり直し、警察の実況見分調書の誤りを告発したのが決め手になったと思っています。
また、勝訴が難しいと言われる行政事件の「業務停止命令取消訴訟」でも、全面的に勝訴を勝ち取りました(「行政関係事件訴訟」(青林出版)の第12章に裁判報告を執筆)。
民事事件、刑事事件を問わず、相談者の訴えを徹底的に聞くこと、そして可能な限り、事故現場あるいは事件現場に足を運んで、自分の目で現場を確認すること、を弁護士の職務の基本姿勢としています。その真摯な姿勢と正義感が裁判官の心証に大きく影響すると信じています。
私は、長年の弁護士活動を通じて、様々な経験を積んできていますので、あなたのお力になれると思います。ご連絡をお待ちしています。
■事務所特徴
(1)何よりも信頼関係を大切にします。
(2)じっくり時間をかけてお話をお聞きします。
(3)「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト選出!(週刊朝日2003年10月31日号)所長弁護士が責任をもって対応いたします。
(1)
「何よりも信頼関係を大切に」をモットーにしています。相談者・依頼者と信頼関係を築くことを最優先事項にして、可能な限りご要望に沿うようにしています。
(2)
どのようなご相談でも周りや一般論ではなく、「相談者様ご自身、貴方がどう感じているのか」が一番大事と思います。常にあなたの心に寄り添う気持ちを大事にして、あなたの事件の解決に力を尽くしたいと思います。夫婦関係や親子関係の中で起こっている事につぃいて、まずは時間をかけてしっかりお聞きし、(私も)貴方と一緒に受け止めます。どんな些細なことでもお話になってください。
(3)
所長弁護士が責任をもって対応いたします。全てのご相談を所長の伊佐山が担当しますので、安心してご相談ください。
■3つの誓い
弁護士活動の中で、私は次の3つのことをモットーにして活動しています。
(1)弱者の立場に立つこと
(2)社会を良くするために力を注ぐこと
(3)多角的な見方をすること
■ご相談のタイミングについて
精神的な苦しみや悲しみは、貴方1人で溜め込んではいけません。人間はみんな弱い。だから、苦しい時や悲しい時は、みんなで支え合う必要があると思います。貴方に信頼していただけるように、まず私が真心をもってあなたのお話をお聞きしたいと思います。悩みすぎないで、まずはお電話ください。
プロフィール
伊佐山 芳郎
男性
東京
1976/15316
平日9:30-18:30
土曜13:00-17:30
日・祝13:00-17:30
営業時間は月~金 9:30~17:30になります。時間外、土日祝日の対応については事前予約をお願いします。ご予約は24時間フォーム受付け中。
<著書・論文>
1983年 1月 「嫌煙権を考える」(岩波新書)
1999年 5月 「現代たばこ戦争」(岩波新書)
2000年 10月 The development of tobacco litigation in Japan
2008年 1月 「生き残りを諮るたばこ会社」(世界)
2012年 8月 「たばこ病訴訟と裁判官の責任」(日本の科学者)
<講演・セミナー>
2000年 6月 インフォームド・コンセントと患者の権利
2009年 6月 未成年者と喫煙予防
<所属団体・役職>
2009年 1月 日本法社会学会会員
2009年 1月 嫌煙権確立をめざす法律会の会代表
2001年 ノースイースターン大学ロースクール客員研究員
<メディア掲載履歴>
2003年 10月 週刊朝日特集「頼れる離婚弁護士」東西28人リスト
1998年 1月 週刊エコノミスト「同時代の肖像」
趣味:囲碁(7段)
特技:ピアノ
好きな言葉:着眼大局・着手小局
好きな映画:戦場のピアニスト
好きな観光地:ハイデルベルク
好きな音楽:クラシック
好きなスポーツ:テニス
・ 当日相談可 ・ 土曜日相談可
・ 冤罪弁護経験
所属事務所・アクセス
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-3 福屋ビル5階
平日9:30-18:30
土曜13:00-17:30
日・祝13:00-17:30
営業時間は月~金 9:30~17:30になります。時間外、土日祝日の対応については事前予約をお願いします。ご予約は24時間フォーム受付け中。
東京メトロ丸ノ内線『四谷三丁目』 徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 / 四谷三丁目駅
トップへ