弁護士コラム

離婚・男女

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子の認知 認知 2019年03月29日

Q. 未婚のまま子どもを産み、母親となりました。この子の父親は、始めは認知すると言っていましたが、子どもが生まれるや認知はしないと言い出しました。どうすればいいでしょうか。 A. 婚姻関係にない男女間に生まれた子を嫡出でない子または非嫡出子といいます。非嫡出子については、母が第一の出生届義務者となります。 母につきましては、分娩によって当然に発生すると...

子の認知 認知 2019年01月10日

Q. 未婚のまま子どもを産み、母親となりました。この子の父親は、始めは認知すると言っていましたが、子どもが生まれるや認知はしないと言い出しました。どうすればいいでしょうか。 A. 婚姻関係にない男女間に生まれた子を嫡出でない子または非嫡出子といいます。非嫡出子については、母が第一の出生届義務者となります。 母につきましては、分娩によって当然に発生すると...

離別による内縁関係解消による財産分与 財産分与 2018年12月19日

Q: 私は、10年前から交際相手の男性と同居しておりましたが、2,3年前から折り合いが悪くなり、別れることになりました。 私たちはお互いに、戸籍上の婚姻関係に特にこだわっていなかったので、入籍はしていませんでした。もっとも、私は専業主婦で、彼のお給料で生活し、周囲の人からは、普通の夫婦だと思われていました。 戸籍上の夫婦の場合、離婚のときに夫婦で築いた...

養育費はどうやって決めるの?・その5 養育費 2018年12月03日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」の見方について,夫婦のいずれか(もしくは両方)が年金生活者の場合を取り上げて具体的な説明をしました。 今回のブログでは,夫婦のいずれか(もしくは両方)が無職(無収入)の場合について,算定表の見方(「年収」の考え方)を詳しく説明します。 ※算定表で養育費を計算するにあたって必要になるデー...

養育費はどうやって決めるの?・その4 養育費 2018年11月26日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」の見方について,夫婦のいずれか(もしくは両方)が自営業者の場合を取り上げて具体的な説明をしました。 今回のブログでは,夫婦のいずれか(もしくは両方)が年金生活者の場合について,算定表の見方を詳しく説明します。 これまでのブログにも記載しましたが,算定表で養育費を計算するにあたっては,次...

不倫相手に請求する慰謝料の相場 慰謝料 2018年09月28日

慰謝料は大体いくらとれますか?というご質問を非常に多く受けます。 判断のポイントは、婚姻期間・子供の有無・不貞期間と回数・不貞発覚で離婚に至っているか・不貞までに夫婦関係が悪化していたか などです。特に不貞期間と回数は重要な要素です。このあたりの事情を伺えば、これまでの裁判例に照らすと大体いくらの慰謝料額が 相当か、というところが見えて参ります。 ただ...

養育費はどうやって決めるの?・その3 養育費 2018年09月18日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」の見方について,夫婦の収入が「給料」である場合(会社員・アルバイトなど)を取り上げて具体的な説明をしました。 今回のブログでは,夫婦のいずれか(もしくは両方)が自営業者の場合について,算定表の見方を詳しく説明します。</p><p>これまでのブログにも記載しました...

養育費はどうやって決めるの?・その2 養育費 2018年09月10日

前回のブログでは,養育費の金額を決める際の重要な資料である「算定表」について,基本的な説明をしました。 今回は,夫婦の収入が「給料」である場合(会社員・アルバイトなど)について,算定表の見方を具体的に説明します。 前回のブログにも記載しましたが,算定表で養育費を計算するにあたっては,次のデータが必要です。 (1)子どもの人数,年齢 (2)夫婦それぞれの...

養育費はどうやって決めるの?・その1 養育費 2018年09月03日

離婚後の生活を考えるにあたって,避けて通れないのが「お金の問題」です。 食費,衣類,日用品,学費.....。子育てには本当にお金がかかりますよね。「養育費」は,離婚後の生活を支える重要な要素です。今回のブログでは,養育費の決め方について説明をしたいと思います。 養育費は,離婚をした後に,子どもと離れて暮らす親が,子どもに対して支払う扶養料です。離婚をし...

離婚原因が明確にないときの離婚協議の方法~離婚~ 離婚・男女 2018年08月16日

弁護士の山田雄太です。 今回は、離婚原因があるとは明確には言えないときの離婚協議の方法についてお伝えしたいと存じます。 離婚をしたい方にとって、配偶者に「離婚はしない」、あるいは、「離婚はしたくない」と言われるのは非常にやっかいなことです。 なぜか。 それは、離婚についての合意ができない限り、離婚を前提とした諸条件(親権、養育費、面会交流、財産分与)の...

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