弁護士コラム

交通事故

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交通事故後の流れはどうなるの? 交通事故 2018年04月06日

1.事故発生直後はどのように流れていくの 必ず警察に通報してください。警察を通じて発行される事故証明書がなければ保険金の請求はできません。 人身事故と物損事故では作る書類の内容が違います。事故当日には物損事故とした場合であっても、翌日になって体に痛みが出始めた場合には、必ず病院で診断書をもらい人身事故扱いにしてもらうことをお勧めします。 事故によって体...

知的障害など,判断能力に疑いがある相手との交通事故の示談交渉はどうすればいいですか? 示談 2018年04月05日

弁護士の新田真之介です。交通事故の損害賠償を専門にしています。 高齢社会の進展により,事故の当事者(加害者・被害者とも)が高齢者であるというケースは増えているものと思われます。 それにともない,(すでに弁護士が委任されている場合は別として), 交渉の相手が,知的障害(認知症などを含む)により判断能力に疑問があるケース というのもしばしば相談を受けます。...

交通事故の修理期間中の代車費用(レンタカー費用)はどこまで認められますか? 物損事故 2018年03月31日

新田・天野法律事務所の新田真之介です。交通事故を専門に扱っています。 今回のテーマは、『代車』です。 交通事故により車両を修理に出している間、レンタカーなどの代車を借りる場合が多いと思います。 1 要件 代車費用が相当因果関係のある損害と認められるためには、以下の要件が必要です。 ① 代車を実際に使用したこと まだ修理をはじめていない段階で代車の見積書...

車両損害の[経済的全損]って何ですか? 物損事故 2018年03月24日

弁護士の新田真之介です。交通事故を専門としています。 いつもコラムを読んでいただきありがとうございます。 今回は車両損害についてお話しします。 1 修理費がすべて認められるとは限らない? 車両の損害については、修理費と、車両の事故当時の時価額(細かく言うと、それと買替諸費用との合計額)の「いずれか低い方」が賠償の対象となります。 つまり修理費用が、車両...

「交通事故で、愛車が壊れて大変でした。幸い怪我はしていませんが、相手に慰謝料は請求できないのですか?」 物損事故 2018年03月23日

弁護士の新田真之介です。交通事故の損害賠償についてコラムを書いています。いつも読んでいただいている皆さまに感謝申し上げます。 さて、今回から物的損害(物損)に関するテーマです。 今回のタイトルのような質問も法律相談などよく聞かれることがあります。 「慰謝料」と聞くともしかすると日常用語では「迷惑料」「わび料」位の意味だと思われているかもしれませんが、法...

交通事故でも(もちろん)健康保険は使えます。 保険(自賠責・任意保険) 2018年03月20日

今でもごくまれに、「病院から交通事故では健康保険は使えないと言われたのですが。」という相談を受けることがあります。 1 当然ながら交通事故でも健康保険は使えます。 東京地方裁判所交通部(民事第27部)の見解も以下のように明確に示されています(別冊判例タイムズ38号4頁)。 『交通事故によって受傷した場合でも健康保険による診療を受けることが可能である。厚...

赤字の事業所得者については休業損害は認められますか? 休業補償 2018年03月17日

事故前から赤字だった事業所得者については休業損害は認められるのでしょうか? 1 基本的な考え方 確かに事業所得が赤字の場合は基礎収入額がマイナスになってしまい、休業損害を算定することができないようにも思えます。 しかし事故以前よりも赤字が増大している場合には、事故によって受けた障害による休業と赤字の増大との間に因果関係が認められるといえる場合もあります...

売った車や盗まれた車で事故を起こされた。売主や所有者は賠償責任を負う? 交通事故 2018年03月15日

こんにちは。神奈川県横浜市の弁護士の市野裕明です。今回は、売った車で事故を起こされた場合に、売主が責任を負うか、というお話です。 車の人身事故では、ほとんどの場合、運転手だけでなく、車の所有者も責任を負うことになります。これを運行供用者責任といいます。車の所有者は、車の運行を支配する者であり、車の運行により利益を得ている者でもあるのだから、事故の際の責...

会社役員の休業損害はどのように算定されますか? 休業補償 2018年03月14日

会社役員の場合、就労した日数や時間と給与(報酬)が必ずしも比例しないため、休業損害の算定においても別途の注意が必要です。 1 労務対価部分と利益配当部分 役員報酬の中には、労働の対価といえる部分(事故で休めばもらえなくなる)と、利益配当部分(事故で休んでももらえる)があり、労務対価といえる部分だけが事故による休業損害だと考えられています。 なお、企業損...

給与所得者の休業損害はどのように算定されますか? 休業補償 2018年03月08日

今回は、会社員など、給与所得者が交通事故で怪我、入通院をして給与が減った場合についてご説明します。 1 給与所得者の休業損害の考え方 前回ご説明した通り、 休業損害は、事故がなければ働いて得られたはずの収入との差額で考えますから、 日額は原則として事故前3カ月間の給与を90日で割って計算できます。 これについては通常、勤務先から「休業損害証明書」を発行...

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